たかの子温泉
愛媛県のたかの子温泉は、愛媛県松山市にある温泉です。アクセスの良い位置にある温泉地なので、周辺観光の拠点にピッタリな温泉地となっています。一軒宿の温泉で、「たかの子温泉ホテル」が、その唯一の温泉宿です。この愛媛県のたかの子温泉には、内湯と露天風呂・ミストサウナ・水風呂が置いてあります。露天風呂は、ちょっと周囲の景観を眺めながらの湯浴みは期待できそうにはないのですが、しかしやや高い位置からお湯が一定時間落ちる仕組みになっており、面白いですよ(ボタンで操作するようです)内湯も広く、明るい光が窓から差し込むので、解放感があります。
愛媛県のたかの子温泉では、宿泊だけでなく、日帰り入浴も受付けています。その際の入浴利用可能時間は、午前5時〜翌午前0時までで、入浴料金は、大人280円、小人(12歳以下)120円です。もし、演芸場とセットとする場合は、大人1,000円、小人300円になります。また、愛媛県のたかの子温泉は年中無休となっていますので、いつでも利用することができますよ。
愛媛県のたかの子温泉の開湯時期は定かではありませんが、源泉の歴史は古いようです。昔、弘法大師がこの地に滞在した際、近隣を散策中に、湯煙が上がるのを見つけ、その場所を掘らせてみたところ、お湯が湧出したのだとか。それは「弁天池」と名づけられて、「この地にて湯あみするならば諸人、万病も快感疑いなし」と弘法大師が言ったことが、愛媛県のたかの子温泉の始まりだと言われています。その後、昭和39年に、地元の人たちが出資して株式会社をつくり、そして公衆浴場の営業が始まったんですね。
愛媛県のたかの子温泉の泉質は、単純温泉となっています。効能には、リウマチ・神経痛・運動器障害・神経麻痺・神経症・病後回復などが挙げられています。泉温は38度〜41度で、湯量は毎分463リットルとなっています。
愛媛県のたかの子温泉の周辺には、道後温泉のシンボルとして有名であり、また国の重要文化財にも指定されている明治27年築の「道後温泉本館」、松山市の中心にある勝山山頂に建つ名城で、姫路城・和歌山城と並んで日本三大連立式平山城に数えられている「松山城」、道後温泉本館をモチーフにつくられたカラクリモニュメント「坊ちゃんカラクリ時計」などがあります。