小藪温泉
愛媛県の小藪温泉(おやぶおんせん)は、愛媛県大洲市にある温泉です。愛媛県の西部を流れる肱川の中流に鹿野川ダムがあり、そのやや下流で左岸に流れ込む小藪川があります。この小藪川をさかのぼったところに位置しているのが、愛媛県の小藪温泉です。山間の閑静な温泉地であり、観光温泉地ではなく、近郷の人々を中心に賑わっています。愛媛県の小藪温泉は一軒宿の温泉で、明治時代に温泉を開業し、旅館の営業を行なったという「小藪温泉」が、その唯一の温泉宿となっています。この「小藪温泉」は文化登録されており、温泉遺産にも選定されているのだそうですよ。愛媛県の小藪温泉の「小藪温泉」では、1階に囲炉裏があり、川魚を囲炉裏で焼いたり、また鍋料理を振舞ってくれるそうです。
また、愛媛県の小藪温泉では、宿泊だけでなく、日帰り入浴も受付けており、その際の入浴利用可能時間は、午前10時〜午後7時までとなっています。入浴料金は、大人500円、子供250円です。リーズナブルですし、アットホームな雰囲気な温泉宿なので、観光の途中に気軽に立寄って、小藪温泉のお湯を楽しむことができますよ。
愛媛県の小藪温泉の泉質は、低張性アルカリ性冷鉱泉となっています。効能には、神経痛・筋肉痛・美肌・皮膚病・不眠症・疲労回復などが挙げられています。源泉は1本のみ。泉温は16.8度です。
愛媛県の小藪温泉は、養老2年(718年)に開創された標高820メートルの出石山山頂にある寺「金山出石寺」、嘉吉元年(1441年)に創建された曹洞宗の古刹で、本堂には楠材が多く使用されていることから、「伊予の楠寺」とも呼ばれている「高昌寺」、海峡を隔てて九州を望むことができる四国西端の岬で、キャンプ場も近くに存在している「佐田岬」、宇和海に伸びる3kmほどの半島で、八幡浜湾の南に位置し、自然休養林にもなっている「諏訪崎」、大洲富士の名前で親しまれている標高320メートルの山で、展望台からは肱川の美しい流れを眺めることができる「冨士山」などがあります。